あまたつさんの天気予報や関連した特集は何気に好きなので
観れるときはチェックします
今日は江戸の涼を特集しておりました。
五感を使っての涼。
風鈴、線香花火、そうめん、麦茶、扇子・・・
江戸の涼と聞いて、すぐに「ピン!」ときたお酒があります。
出羽桜さんは純米吟醸の【江戸ラベル】
東京下町の地酒問屋「小泉商店」さんと市販吟醸のさきがけ
である出羽桜さんの強い思いから去年より発売されたお酒です。
ただこれだけ、「美味しいお酒を多くの方に紹介したい」という
思いで突き進んできた出羽桜さん。
「お酒を愛するお客様をはじめとして、情熱を傾けて手造りの
お酒を醸す蔵元、一本一本大事に販売して頂ける専門店の
皆様と共に歩んで成長してきた」と出羽桜さんと小泉商店さん。
父の代から商いを始めたオオブチです。
小さい小売店とはいえ、美味しいお酒を売ってきていたんだと
思うと、両親に感謝ですし、飲んで下さる皆様にも感謝です。
出会えた私は幸せ者なんですね
よ〜〜く耳にします。
出羽桜=「どこにでもある」イメージ。
そうかもしれませんが、少なからず美味しい吟醸が市場に
広まったから、今の日本酒業界にも他携わる様々なものに
刺激を与えていると私は思います。
これって凄いコトなんだと思います。
「当たり前」になるまでの労力
嗜好品の幅広さを(*´∇`*)
どこにでもあるかもしれませんが、どこにでもないお酒がこちら
専門店の専門酒「江戸ラベル」です。
出羽桜を是非飲んでみませんか(⌒-⌒)
ありゃありゃ、、
また本題のお酒紹介する前に長くなってしまった・・・
(゚∇゚ ;)
1800ml 2,835円
720ml 1,386円
ラベルのベースカラーは「江戸紫」、ラベル左側に皆様と心を
繋ぎたいという思いを込めた「江戸文様・吉原つなぎ」をあしらって
います。
おぉ、遊びを知っている大人のようなお酒。
出しゃばることもなく、目立つわけでもないけれど存在感はある。
かっこいいですね〜
麹のような芳ばしい香り、程よい酸味がさらりとした風がスゥーと
通り抜けるような凛とした江戸の町にとっても似合いそうな味。
そんなイメージのお酒は飲む人を涼しい場所へ運んでくれる
かもしれませんね。
蔵と皆様をつなぐ一杯であってもらえると嬉しいです
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【酒のおおぶちより】
・第三回 「酒と歌は人をつなぐ」 日程決定!!
2011年9月18日(日) 13時〜 大渕酒店裏の飲み処
詳しくはこちらから
http://members3.jcom.home.ne.jp/sake-oobuchi/sakeevent.html
毎回、お一人様から3,000円お預かり致します。
その内、お食事・お酒代として2,000円、そして、1,000円を
日本赤十字社へ寄付させていただきます。
ミュージックチャージは ”投げ銭制 ”とさせていただきます。
ご協力よろしくお願いします。
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【愛媛県酒造協同組合より】
・愛媛の酒を楽しむ会
2011年8月25日(木)
/ 第一部(商談会 : 流通・飲食関係者)14:00〜
/ 第二部(酒を楽しむ会 : 一般の方) 19:00開宴
http://www.ehime-syuzou.com/
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