梅雨入りしたかのようなお天気。

ですが、この時季の人の動きがない早朝は何気に匂いが好きなんです。
春とも違う、夏とも違う、この匂い。


やっぱり早起きは得が多いな(ワタシには)


気付いたら、とっても長文になってしまいました。お時間あるときにでもお読みいただければ幸いです。(^^)

まだお酒は入荷していませんが、これからお届けできたらと思います。
ようやく昨日、妹とこのワインの味わいを共有できました。
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ご存知の方々も多いかもしれませんが、相模原市は3月26日に内閣府から「さがみはらのめぐみワイン特区」に認定されました。

様々な記事が載せられていますし、様々なところで味わいなどもSNS等では載せられています。
それに対して「どうこう」という意味ではなく、それぞれが感じたことを、で。
いいのだとも思います。

ぜひ、初めての方はこちらをご覧ください。
https://www.kentokuestate-winery.com/



「やってみないとわからない」

この言葉を何度聞いたことか、そして何度そう思わせて下さったことか。

人をご紹介したいと思います。
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ワイン用ブドウ栽培を担当している町田さん(写真右です)

その前は、鎌倉で10年ほどでしょうか、フレンチレストランを経営されていました。
この畑に来る前、一年ワインの修行に行かれたそうで伺ったら、なんと情熱大陸でもお馴染みの笹森通彰さんの畑だそうです。青森県弘前市でイタリアンレストラン「オステリアエノテカ ダ・サスィーノ」をやられながら、自ら野菜や生ハム、チーズ、ワインを創り出す方です。

レストラン以外でピザ屋さん(本当に美味しい)もあったのですが、悲しいことに去年お店を閉められたようです。コロナ前、毎年「豊盃」を醸します三浦酒造さんの勉強会で伺う際、弘前の美味しいものを沢山教えていただいておりました。サスィーノのピザは閉店しましたが、そこで働いていた方がしっかりと受け継いでいらっしゃるようで新しいお店を同じ弘前で開業しています。コロナが落ち着いたら行ってみたいと思います。

なので、町田さんから「サスィーノ」の言葉を聞いた時は、マジか!と思いながら勝手に親近感を覚えたのが第一印象です。
そして、一年だとワイン造りでは短くないですか?と思い、お尋ねしました。

「妻と子供が鎌倉にいて、会いたいし」

(^^♪
お子様は小さいのかな、なんとも素直な回答で逆に嬉しくなりました。

長年レストラン経営もされ、沢山のワインを熟知し、そして笹森さんからのワインDNAを相模原でのブドウ栽培に繋いでくれること、楽しみです。



そして、色々とお話を下さったブドウ栽培とワイン担当の森山さん(写真左)。

ワイナリーを運営しているのは相模原市に本社をおく神奈川県指定の産業廃棄物の中間処理業者の大森産業(株)さん。そこで勤めていらっしゃる森山さんです。

2014年に農業法人を設立し、2015年からワイン用ブドウの苗木を定植し、ブドウ園を開園しました。
2019年に初収穫をして、2回リリースされています。

ここの地でやる「覚悟」というのでしょうか、素直に今の現状を認め、受け入れています。なので、とっても勉強されています。ワイン用のブドウには色々と難しい相模原の気候や土壌、本当に勉強されています。


ここで書かせていただいたのも、ワタシが感じたものです、全てでもないと思いますし、違うこともあるかもしれません。

今後の挑戦で変化もあるかもしれません(醸造場の設立も)、神奈川だけに関わることでもなく環境の変化などもあります。ですが、

「やってみないとわからない」


です。

最後に聞いた時にはちょっと意地のようだけど、先をしっかりとみている力強い言葉に聞こえました。


そして、着実に葡萄は応えてくれていると感じました。
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また、様子などをアップしていけたらと思います
お2人のタッグ(周りの支えもありますが)も楽しみです。

長くなったので、味わいやワインアドバイザー妹のワイン動画(のほほんとした)は次に(^^♪