・*:. レディの見方 .:*・

_ 酒屋で働きはじめて長女も今年で8年目。様々なシーンでお酒と素敵な出会いを してもらえるよう情報発信しています。日々感じたこともズラズラと...         (有)大渕酒店 大渕さかえ      神奈川県相模原市緑区西橋本2-22-6

酒のおおぶち★蔵勉強

大倉本家さんへ

前掛けも似合い、良い仕事っぷり(笑) 

「御堂筋線、堺筋線、谷町線、近鉄大阪線、長堀鶴見緑地線、今里筋線、・・・」

大阪在住の鉄道に詳し過ぎる甥っ子ムッティ5歳、ずっと聞かされていたお陰?!で
不安もなく何本か乗れました。

思わず駅で
「あぁ、この駅名聞いてるわー、ここやないか」

今回は大阪から奈良県はJR五位堂駅まで向かい。

手動、「あら、相模線と一緒だ」  このまま奈良の地へ

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気持ちがよかったので一枚。 
おっと、これでは甥っ子ムッティと変わらない鉄ちゃんだ。。
甥っ子の影響ということにしておこ(笑)

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4代目の大倉隆彦氏とこれからの蔵の話や考え、様々な角度からの
お話もあわせて、この蔵のあり方がよく見えた素敵で貴重な時間でした。
(*´∇`*)

また、オオブチレポートを作りますので、ぜひご覧下さいませ!!

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ちょうどお伺いした前日に、麹室が完成したというタイミングに

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蔵の2階からは昔より神聖視されてきている「二上山」が綺麗に眺められます。
大阪と奈良の境界にある秀麗な山容の山は夕日の名山としても知られ、
奈良盆地の西部にある山の中でも多くの人に親しまれている山です。

大倉さん、貴重なお時間を本当にありがとうございました!


その夜は以前に橋本でお会いした素敵なレディのRさんがセッティング
してくださったお店へ。

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谷町4丁目、あぁこの駅も甥っ子ムッティからよぉ〜く聞いていた駅だ。(笑)

カウンターのみ、お料理も拘っていらっしゃる素敵なお店は「れだん」さん
(´▽`)
店主と会話を楽しむも、しっぽり愉しむも、皆で愉しむも、カウンターって
テーブルと違う雰囲気をつくりますね。

食事があって、お酒があって、そこには人がいて。 

Rさん、このご縁に感謝致します!

オオブチも頑張るぞぉ!






遊佐町の杉勇

先週の金曜日に山形県は「杉勇(すぎいさみ)」を醸します
杉勇蕨岡酒造場さんへ。

朝早くから拝見したい仕込みがあったので前日入り。

その日は飛行機の欠航や新幹線も遅れなどがあった悪天候。
運良く山形県は酒田市へ上陸。

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こんな状況で歩く人はいないんですけど。か弱くないワタシも地吹雪がすごく
電信柱にしがみつきながら、なんとか一枚。

タクシーの運転手のかた、
「 よく来れたなぁ、 」

「 久々だよ、こんなの。まぁ、なかなか無い経験だ、、なっ」

そうですね(笑)

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2月の特別試飲会は杉勇でいきたいと思います( ´∀`)

蔵リポートも出来たらいいなと思います♪

間に合えば、チャレンジタンクのお酒も試飲できたらと思います。


ブログでお酒のご紹介のときにチョコチョコ 蔵人や社長が
登場するかもしれません。

社長に「 あまり写真を載せないで 」と言われて。

別に特別なことや怪しいことがある訳ではなく、シャイな方のよう。
(でも、しっかり笑顔のカメラ目線の社長と杜氏でございます)
(* ̄∇ ̄*)


さて、続々とお酒達が入荷しております。

ご紹介していきます。



西田酒造店さんへ研修会

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只今、電車に揺られ橋本へ向かっています。

様々な体験やお話をいただき、勉強させていただきました!

まずはお店に着いてからまとめたいと思います!

そうだ、ここの場所なんだ

旬の秋の似合うお酒、ひやおろしを試飲していて「ここよ、ここにいたんだよ」と
一瞬にして思い出せる蔵のお酒。

高知県は【久礼(くれ)】を醸します西岡酒造さんのひやおろし。

まったくもぉ、8カ月も前のお話をここでしようなんてバカでしょ。
ですが、ステキな蔵なのでご覧下さる皆様には大変失礼だとは
思いますが、お付き合いくださいませ。


2月下旬(え?!。。)、
愛媛県は成龍酒造さんにお邪魔させていただき、次の日は高知県入りを
しないといけないので夜発のバスで高知県の市街地に向かいました。

次の日、蔵の息子さんは西岡大介さんと杜氏の河野幸良さんと
合流させていただき、蔵のこと、たくさんとお聞かせ下さいました。


あ、もちろん行ってきました。
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桂浜

高知市から蔵までの移動中にお歩中の子供の土佐犬と遭遇、
あ、お遍路さんもいましたね。


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久礼さんの蔵がある町「土佐町」は昔の漁師町として
文化的景観に指定されています。


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蔵の玄関です。

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現役の滑車

こちらの蔵も古く、創業してから230年余の歴史を持っています。

蔵のあちこちに修理されたトコロも見受けられます。

こういった歴史ある蔵を維持するのって本当は大変なんですよね。
簡単に「守っていって下さい」とは言っちゃいけないのでしょう、本当は。

私は歴女でもないので詳しいことは分かりません。

でも、日本酒を通して日本の、蔵の文化や歴史を肌で感じられるのは
とっても有難いことなんだと思います。

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蔵内をご説明くださった杜氏の河野さん。
熱い人ですよー。

言われた酒をつくるのではなく、「蔵の酒」を造りたいんだと
おっしゃった言葉がとっても印象的でした。

いや、旨いお酒を造っていますよ(⌒-⌒)

高知の食、特にかつおの一本釣りで有名な久礼の町です、
その食に合うお酒を造っています。



キャー.。゚+.(・∀・)゚+.゚

わたしって贅沢してますよぉ〜

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確か、この絶品は【はらんぼ】と言っていたと思います。

ん、違うかな。

もし【はらんぼ】なら鰹の腹ずり(トロ)の部分。
なのでと〜っても脂がたっぷりでプルんプルん!!

うろ覚えなのでPCで調べてみましたが、、なにか違う。
私が頂いたこの【はらんぼ】とはまず見た目が違う。
写真の通り、身が締まり、脂が吹き出しているのですから。
pcで調べた【はらんぼ】のほとんどが真空のものだったり、
味付けだったり・・・だから?!

もしかして、滅多に味わえない鮮度で食べたってこと?!

忘れられないくらいの食感と脂と旨み。


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2月下旬、風は冷たくとも気持ちの良い空模様で、外でいただいてきました。
鰹の叩き♪



外では
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ですよね〜  藁でモクモク、鰹がご来店のお客様のもとへと・・・

ぜったいに現地で食べてほしい一品ですよぉ〜



食事処の高台から一望できます、土佐の港。
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久礼さんの場所は写真中央のあたりです。
ほぼ海に面しています。

今だから頭をよぎってしまいます。
過去にあった大きな地震の話もしてくださいました。



移動しまして、タイトルの場所へ
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今、当店にあります久礼さんのひやおろしのお酒はここの場所で
ひと夏ねむっていました。

秘密の場所?!
いや、聞いてもたどり着けない場所だな(笑)

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高知県は生姜の生産量日本一です。昔は生姜の貯蔵庫として
使われていた場所を借りて、お酒を寝かせています。

年中気温の変化がない洞窟内に、まだお酒が眠る前に入らせて
いただきました。


クライ。そりゃそうですが。


暗いので怖いです(´?д?;`)


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すごいなぁ〜

絶対に一人では入りたくないです。(一応、女性なもので・・・)

アリの巣というのはオーバーな表現ですが、道が別れています。


このような空間がうまく自然と付き合って存在しているんですから
すばらしいな。


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その際は、本当にお世話になりました!


高知県のお酒もうまいのぉ〜







どこも青空

日中は30度超えで気ダルくなります。
まだまだ強い日差しですが、日が沈むと風は秋の空気に感じます。
(⌒-⌒)

先週は「一白水成」を醸します福禄寿酒造さんへお邪魔させていただき。

日曜は「豊盃」を醸します三浦酒造さんの勉強会

月曜は「くどき上手」を醸します亀の井酒造さんへお邪魔させていただきました。


秋田県も青森県も山形県も・・・・暑かったわぁ〜

ホント、暑かった。




うん、どこも素晴らしい「人」とお会いさせていただきました
(⌒∇⌒)



ご覧になっている皆様にも知ってほしい!!
ので、アップしますね。

その前に、、

これからお酒も秋を楽しめるものがずらぁーと揃ってきます♪

飲食店様、ご案内資料作成中です!
少々お待ち下さい。



残暑厳しく

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日帰り。

暑かったですね〜

羽田からが長いわ…

(^^;)

愛媛県 成龍酒造さんへ=PART2=

蔵を離れまして、ちょうど催されていた「梅まつり」会場の梅林へ。


成龍酒造さんが造る【梅酒】は、こちらの梅林で育てられた梅を
使っています。

西日本でトップクラスの広さを誇る梅林です。
ほんと〜に広くてビックリしました。(すみません、写真がないですが
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今年は梅の成長が遅れています。二分、三分咲き程度だったでしょうか...  
寒波の影響か、花咲かす木はチラホラ、つぼみが多かったです。
この日も肌寒い一日でした。

となると、梅の実も遅れますでしょうか。。
こればかりは自然の摂理に従うしかありません。

賀儀屋さんが使われる梅は「完熟梅」です。
デリケートな梅を大切に育てる梅農家さん。
わたしたち飲み手側からもお礼を言いたくなります。


梅酒、この風味ってほんわか豊かな和リキュール。
日本だからできる所産、すばらしいものだと思います。


梅酒も飲み方イロイロ♪
今この時期、まだ少し肌寒いときは、わたくしはもっぱら
「ホット」で楽しんでいます(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
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完熟梅酒
         
                        1800ml 2,940
                         720ml 1,470

完熟梅を日本酒で漬け込むこと一年・・・
やわらかい、まろやかな上品な味に仕上がってます♪


□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□


梅林を離れまして、常務と数時間でしたが愛媛県のお酒を楽しみに
松山市内まで。

といっても、飲んだのはわたくしだけです・・・(゚∇゚ ;)


美味しく頂いた場所は・・・
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こちら↑
面白いところで、愛媛のお酒が一堂に揃っている地酒アンテナショップ。
ワンコインからお酒が楽しめます。
スタンディング、観光客、ちびりちびりと楽しむには打って付け。
そして昼から営業という、周りの飲食店さんにご迷惑がかからないように
との配慮も忘れていません。

店長さんと少しお話することも出来て、すごく勉強になりました。


====
「気軽に日本酒」をテーマに若者から、サラリーマン、 
 お年寄りまで、男女を問わず散歩感覚で・・・ 
                         ===

とHPに書いてありました。

まさしくその姿を拝見してきましたよ。

ふぅ...っと一回目、振り返り
 おぉ!!大学生だわね、メンズ2人が飲み比べているよ(⌒-⌒)

ふぅ...っと二回目、振り返り
 きゃっ!!可愛らしいガールズがお酒を吟味している(*゚▽゚*)

ふぅ...っと三回目、振り返り
 わぁ!!人でいっぱいではないですか(・∀・)

あれ?!一番目にご来店されていたおばちゃま。。。居ない・・・

入れ替わり立ち替わり、居心地の良い空間でした。


常務のお知り合いの とある大学の教授が来られました。
途中から合流しました。
難しいお話をされる(わたくしが無知なだけ;苦笑)。
が、不思議とわたくしも仁王立ち(笑)で一緒に会話に
入っていました。というか、楽しかったです♪

なんでしょうね、こういう空間って素敵だなぁ〜って思います。
沢山の方と会話ができる。そういった空間を演出してくれる
お酒や食って日本の凄さでもあるのかなぁって思います。

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愛媛県産「松山三井」の飲み比べ

気になる蔵元さんとの飲み比べ。楽しいわぁ〜

その土地を感じられるひとつに日本酒ってありますよ(⌒-⌒)


皆さん、日本酒を楽しみましょう♪




さぁて...
このままお泊り・・・  出来なく、高知入りです。ホテルに向かわないと。



高知はまた後日・・・


愛媛県 成龍酒造さんへ

2月26日(日) 愛媛県へ向かいました。
※写真も沢山、長文になりそうですよ。ご覚悟を...(笑)

↓ 過去 ↓
ちょうど2年前くらいにお邪魔しました。自らお酒を汲みに...
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その時は、あの高速道路のETC割引をうまく使って
片道800キロの道のりを妹と2人で行きました。

まぁ〜 今思うと、よぅ行けましたわ。スゴイぞ自分ら(笑)
北は青森県へ、南は愛媛県に・・・走らせていました。

場所によっては蔵元さんに行く時は、車のほうが融通がききます。

あ、
ehime
因みに成龍酒造さんの場所は赤印の辺りです↑



今回はわたくし一人で新幹線を使って愛媛県入り。

さて、今回お邪魔させていただいたのは体験ではなく「人」と
対話をしたいと思い、蔵へ向かいました。

常務が毎月発行する酒販店向け賀儀屋新聞、
お酒の情報以外に枠にはまらない企画や地元愛たっぷりの
愛媛の風土・人などを載せたり、様々な角度から情報発信を
されているのですが。

わたくし、いつもその新聞で刺激を受けています(´▽`)


常務とはよく話をしても、新聞に登場される杜氏をはじめ、蔵人さん
を知らないなぁ〜と思い、常務に無理を言ってしまいました。

蔵人さんと一緒にランチタイム、お邪魔してきました。

この日は今後出荷される限定のお酒の瓶詰め作業中。
皆さんの仕事を邪魔してはいけませんので、このような時間を
つくってくださいました。

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【左より】
 杜氏:織田さん ・ 近藤さん ・ 村上さん ・ 首藤(弟)敏孝さん


実は... 超〜緊張していたわたくしです。

杜氏ってどんな方だろう、

蔵人さん達ってどんな方なんだろう・・・

って。。



なるほどね!
「いいチームだわ」と確信しました。
やっぱり、いいお酒を造るには良いチームが必要なんですね。


織田杜氏、蔵入りして20年程、、知らなかった蔵のこと教えていただき
近藤さん、 愛媛県の地理、地形に詳しい!ポンポンと出てくるわ〜
村上さん、 ムードメーカーとみた( ̄ー ̄)ニヤリッ
敏孝さん、 造りの時の真剣さとは違い、とても優しい方です。
        あれ?!30歳迎えたかな?!


この歳の差にしっかりと繋がるものがあるんですね。
人は年をとる... 変化して... そして進化するんだと。



いきなり飛び込んでお話しようなんて、こんなわたくしの緊張の糸を
解きほぐしてくれたのが、おちょこ一杯のお酒でもあります(⌒-⌒)
ありがとうございました♪

そして、何よりもやっぱりこれでしょ!!食事の旨さ!!
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地元の食材をふんだんに使ったお食事は、サイコーです♪

女将の作る「おもてなし」は真似できません・・ 素晴らしい

【いつも、こんなにすごい食事なのかなぁ〜】

「今日は1,2品多いわよ」って(笑)

ありがとうございます.。゚+.(・∀・)゚+.゚

女将の登場でございます♪
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やはり同じレディです。食事の後のお楽しみも忘れません(笑)
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手造りのパウンドケーキ。 



その後、常務とイロイロお話してきました。
お酒の情報はもちろんですが、常務と話すと「今」のこの社会、
現実をお互いの角度から感じる事を素直に話せる方です。

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2,3日前にしぼったばかりのお酒。そろそろ入荷してきます♪


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本当にありがとうございました。
常務の奥様、本当にありがとうございました!
年齢も近く、実は横浜っ子( ̄ー ̄) 
今度はわたくしがご接待させてくださいませ♪

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長くなったのでこのへんで・・


まだこの後も続きます。。

まとまりのない文章ですみません。。文才に恵まれたい( ̄  ̄;)

白瀑 白ラベル

男のロマン感じて下さい。
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さかのぼります。
(かなり:笑)



9月3日(土) 8:30 大館能代空港着


【秋田県山本郡八峰町八森字八森269】の住所は
「白瀑」を醸します山本合名会社様まで向かいました。

自称「栽培家」とも称している山本合名会社の山本氏、
無農薬栽培もしている田んぼの草取りの体験をさせて
いただきました。


この日は忘れもしない猛威をふるった大型の台風12号の
進路が気がかりだった土曜日。

西へのフライトはほとんどが欠航となっていたので、羽田を
離陸出来るのか、空港まで行かないと分からなかったのですが、
無事に秋田に着陸することが出来ました。
(家を出るとき、ものすごい強風でしたのでね。)

秋田県入りしたら、なんとまぁ季節外れの暑さで。

おっと、日焼け止めの使用量が足りない日差しの強さ・・・

やばいわね。



いざ、無農薬栽培の田んぼへ。
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腰までの高さに成長していた稲穂。

田んぼからイロイロな鳴き声?!が聞こえてきました。

因みにわたくし、虫が大っ嫌いです。

田んぼに入って思いました。虫なんて関係ないです。
虫達と一緒にたわむれると全くではないですが、気にならなく
なります。

だって、やるしかないんだもん。
(自ら体験したいと言ったものの・・)



さて。
写真を見ておわかりになりますか?!

目の先には日本海、太陽の光が水面に綺麗に反射している
のが分かる場所に自社栽培している田んぼがあるのです。





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花摘みではありません。

稗(ひえ)を取っています。

雑穀米などで使われる稗は栄養価が豊富ですが、
この田んぼには要らない存在。
きっとこのまま選別すればいいものなのでしょう。


この稗を根元から取ったら大切な稲まで一緒に引っこ抜いて
しまう可能性があるので、取るとしたら穂先のほうだけです。

酒米の稲に十分な栄養がいかないと意味がありません。
稗の存在があるとその分、栄養が摂られてしまうので稗を
取らないと元気な稲穂が実りません。


稗は栄養価が高いかもしれませんが、わたくし的にはやっぱり
旨い「白瀑」を飲みたいので、ここの田んぼではお陀仏に
なってもらいます。

束にして「バイバイ。」



腰まで成長している稲穂、この田圃に入るのがとても大変
なのです。

なので、コツがあるとのこと、ご指導いただき、いざ実践!!


途中、弱音を吐いたわたくしに山本氏は

「 後ろを振り返るな!前だけを見てススメ!人生と一緒だ!!」

本当ですよ(笑)

稲穂のためにも、負担をかけたらいけないので、一歩踏み込んだら
前に進むしかない作業。



「エースをねらえ!」のよう

「はぃ!!コーチ!!」





そして、この時季にしてはとにかく暑かった・・・ 作業後
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酒名になった近くの滝「白瀑」で身も心も清めて

「おつかれさまです」




夜は奥様の美味しい手料理と一緒に熱いトーク。


本当に感謝申し上げます。
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こちら、秋田県産の比内地鶏をスモークして白瀑の大吟醸?!
の酒粕で漬けた一品。

山本氏の知り合いの方が作られた逸品です。

美味しすぎます

ハマる味わい。

商品化されたら(したのかしら?!)当店で取り扱いしたいくらい
のお酒のお供です。

この時、日本酒はもちろん白ラベルで、そして赤ワインでも
楽しみました♪


今回、田んぼに入って思いました。

正直、とてもしんどい作業。
言っても、しんどいと思うほど作業をしていません。
そぅ、たかが数時間しか作業していない私がよくもまぁ、
そんな事が言える口だこと。

逆に楽しく作業が出来たと言ったほうがいいでしょう。


でも、これってちゃんとお伝えしたい日本の産業だと思いました。

今回は酒米の草取り作業でしたが、きっと食用米だって同じこと。
わたしたちが口にするもの、食するお米。

辛くて地味なんて言わせたくない、

この稲穂が成長して収穫された時の喜びや感謝があるってこと。

人間だけではなく、自然との関わりがあるってこと。

一人じゃ出来ないこと。

沢山の関わる人がいるってこと。


そして、日本だから出来る美味しさがあるってこと。





日本人でよかった。





さて、戻りましょう。男のロマンとは・・・
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わかりません(笑)

農薬や化学肥料を使用せずに有機肥料のみで栽培した
手間ひまかけた酒米。
酒米から仕込まで全て世界遺産の白神山地の湧水を使ったお酒。

ぶれていません。

このシリーズの中で一番美味しいと私は思います。
多分です、そんなお酒、酒米を58%磨きで仕上げてきました。
その前の年の仕込は60%。この2%って大きいんです。



力強くも繊細なお酒です。

お値段、ちょいとはるのですが、付加価値がいっぱい。




男のロマン、カッコイイじゃないですか。

まだ、改装中。

仕事以上に頑張りました(笑)

お陰様で右の手指は腱鞘炎かのような状態です
(; ̄Д ̄)


昨日の就業後、ひたすら栗の皮むき。
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女の食い気はすごいのよ〜

剥いた栗に砂糖をまぶして冷凍庫で保存しております。

栗ごはんは昨日いただき

栗で作るスコーンが食べたいな

栗で作るマフィンも食べたいな

なんでもいいか。


楽しみです♪







さて。
相模灘を醸す久保田酒造さん。
今月中旬より23BYの造りがはじまります。



が、蔵内は少しバタバタとしておりました。
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タンク、移動中でした。

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まだまだ機材も転がっておりますが・・・


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仕込蔵、着々と進み


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お茶ありがとうございます。


造りに間に合うかしら・・・

掃除もはじめないといけませんし、美味しいお酒を皆様のもとへ
沢山届けられるように。


今年の仕込み、期待していますよ!!!!!!!!





livedoor プロフィール

sakae obuchi

「人生の道は平坦ではない。だから歩くのが楽しくなる特別な靴が必要なのだ」

私の大好きなワンフレーズ。
大好きな靴を履いて素敵なお酒を通して皆様が楽しく、幸せになることをご紹介♪その他、大渕酒店の出来事など書き込んでいきます♪

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