・*:. レディの見方 .:*・

_ 酒屋で働きはじめて長女も今年で8年目。様々なシーンでお酒と素敵な出会いを してもらえるよう情報発信しています。日々感じたこともズラズラと...         (有)大渕酒店 大渕さかえ      神奈川県相模原市緑区西橋本2-22-6

酒のおおぶち★蔵勉強

勉強会へ。

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毎年開催されている仙台日本酒サミット。
7月6日に開催されました。

全国47蔵元と酒販店総勢120名が仙台に集まりました。


皆様もご存じの通り、仙台の地も今回の震災で甚大な被害を
受けています。
今年のサミット開催も協議を重ね、事務局の皆様、沢山の方の
お力で開催する運びとなりました。

こんな貴重な時間は他にない!!
沢山勉強でき、様々な角度から学ばせて頂けることに
感謝するばかりです。


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47蔵のお酒をブラインドで利き酒をします。
わたくしは今年で4回参加させていただいておりますが、この
利き酒も毎年テーマがあります。 
ここで自分の五感を使って一つ一つのお酒を評価していきます。
これってとても鍛えられる良い勉強なんです。


その後に講師として先生方をお迎えして、出品酒の寸評を行います。


この寸評がまたいいんですね。

先生方はどの蔵のお酒かは明かされていません。
蔵元の前で「ズバズバッ!」とコメントしていきます。
造っているお酒のコンセプトなども伝えられていない訳ですから
評価もきっと難しいとは思いますが、それを表現するのが
先生方のお仕事でもあります。


嗜好品ですから絶対的なものではないとは思います。
ですが、この寸評はひとつの基準だと感じました。
そこに自分が感じたスパイスを加えて・・・
そして自分の感覚を信じて(⌒-⌒)


本当に勉強になります。



寸評後に自分のコメントと先生のコメントを見返して。
今一度、試飲会場へgo

「ふぅむ・・・」



続いては講演会。
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(株)HUGE 代表取締役社長の新川義弘様

「サービスの神様」と称される新川様は日本外食の代表企業へと
躍進してこられた方です。
今なお、鋭いアンテナをはって日本市場を見ています。

都内某所で沢山の素敵なお店を展開しています。

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そのひとつ、「モンスーンカフェ」は昔何度か行ったことがあります。

なつかしいなぁ〜

行ったなぁ〜


そして今では、その運営者のトップの方を目の前にして講義を
聞いている。

なんでしょう、不思議な感じ


「ありがとう」が生まれるサービスと題して素晴らしいお話を
してくださいました。
このように勉強出来る事、有難いの言葉、そして嬉しいの一言。

オオブチも頑張らないと!!!






その後は懇親会です。
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沢山の方とお話することが出来ました。




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自分達で今出来る事として支援活動をされている蔵や酒販店の
活動報告もありました。

このサミットには被災された蔵・酒販店の方が多数おられました。
同テーブルにもおられました。思い出すかのようにその当時の話を
して下さいました。
きっと何度も話をされて辛いと思いますが、そんな中にも
笑顔を見せてくださいました。


ここで書いているコト、お涙ちょうだいではございません。
皆様、ちゃんと前に進んでいます!!私はちゃんとその方々の
お話を聞いて知らなきゃいけないと勝手に思いました。

小さい産業と言われていても集まると大きなパワーになるんだ
と思いました(*´∇`*)






仙台の街、一升瓶を抱えて
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仙台を満喫v( ̄∇ ̄)v


わたくし だからいいのでしょうが・・・

一升瓶を持ち上げて写真が撮れるわたくし、日頃の成果です。
v( ̄∇ ̄)v

ま、中身は少ないですがね(⌒∇⌒)






次の日は山形県に移動してタケダワイナリー様へお邪魔させて
いただきました。

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とってもとっても 勉強になりました。

ワインもこれから頑張って勉強して体に染みつかせていきたいと
思います(・◇・)ゞ

また後日・・・



そうだ。
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この2蔵のお酒、利き酒でわかりました.。゚+.(・∀・)゚+.゚ウヒャヒャ

まぁ、ちょっとしたヒントはあったのですが。

オオブチで取り扱わせていただいているお酒で
「この価格なら、うちはこの蔵とこの蔵と・・・」と考えながら、
わたくしが知らない蔵の味をも確認できる、難しいながらに
しっかりと味を確認することが出来ました。


いやぁ〜

お酒って美味しいね

ひとつとして同じものはありません。
だから個々のお酒達が輝くことができる。

嗜好品の楽しさを(⌒-⌒)


上記、くどき上手Jr.は残りわずかです。
芯ある旨さ、飲んでおかないと来年の味、語れませんよぉ〜


一白水成、パープル色のラベルのお酒が入荷しました。
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ハハ!!!

弾ける旨さと表現したくなります

共にHPにてアップしております。
http://members3.jcom.home.ne.jp/sake-oobuchi/new.html



どうぞお楽しみ下さいませ♪


勉強会。

さらに日本酒の世界を知ってしまった・・・

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地酒問屋は小泉商店さんの勉強会に参加してきました。

今回の講師は【日高見(ひたかみ)】を醸します平孝酒造の
平井孝浩社長様です。

今回は第六回目の勉強会。

前回の第五回目の勉強会も・・・

同じく、平井社長が講師として「自分のクセを知ろう」と題して
講義してくださいました。

前回(去年です)は妹と参加したのですが、もぅ面白い!

そぅ感じたのも

見解がはっきりと分かれたのです。

妹とわたくし、「ま逆」のクセがあったのです。

味覚の4原味を体験(お酒での体験ではありません)

「敏感」

「鈍感」

妹とまったく正反対に感じていた味覚がありましたから。


ホント、面白い。

そして、それを教えてくださった平井社長



すごい。


今回もとっても勉強になりました。
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12種類のお酒。

この勉強会のために蔵人さんも協力して準備してくださった
お酒たち・・・


まぁまぁ。

皆様に、これでどうこう感じて欲しいわけではありません。

とにかく、お酒は面白いのです。

実際比べると、お酒は生きているなぁ〜って。

話を聞いている時は難しいなぁ〜って思ったのですが、
【難しい】というよりも【幅広い世界】って改めて感じた一日でした。


社長のお話のなかで、すごく印象に残ることもありました。



なるほど・・・


(思わず、あぁ〜わかる!!)

と心で叫んだ一瞬でした。



ふふ。

ひとつ、引き出しが増えたオオブチでした♪

相模灘 蔵見学。

相模灘をいつもご愛飲くださるお客様をお連れして
久保田酒造さんへ蔵見学。

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朝早くから活気溢れるこの様子。


7時半前
ここは山間の麓、まだこの時間は朝日は差し込んでこず
路面は凍結状態。

坂道あり。

先日降った雪もあり、カッチカチの路面で

ワ~オーw(*゚o゚*)w

長靴で滑れるぅ~




やはり空気は冷たい。
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え~ はりついた状態で凍っております。



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外にあったホース

その中も凍っておりました。

今回も見学とプチ体験をさせていただきました。



酒造りの工程順に説明をしてくださいました。
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このお茶が恵みの一杯なんです。

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使い終わった道具を綺麗に洗い、次の日に備える。
これ、とても大切なんです。


酒造りは毎日同じことの繰り返し。

だと思わないで下さいね。

絶対に同じことってないんです。

まったく同じ造りの繰り返しなんてないんです。

お米の状態や自然の温度の変化だったり、いろいろ。

その時、その時で違うのですから。

だから、どの蔵も酒造りは真剣勝負。

そしてデータの蓄積の大切さを改めて感じます。

きっと酒が可愛くって仕方がないんだろうな~ 

と、蔵の説明をしてくださった弟さんから感じた事です。


美味しいお酒をみなさんに飲んでもらうために・・・
(⌒-⌒)

お忙しいなか、対応くださった久保田酒造さん、
本当にありがとうございます!!!

さぁさぁ!

今年 第3弾の生原酒の登場です
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ご賞味あれ!!


食と酒。

食欲は昔から変わらず年中あるわたくしです。


ですが、昔と違うのは「食」に対して有り難く感じる心。


多分、お酒を飲むようになってからでしょうね。

「食」と「酒」はきっても切れない存在です。


やっぱり、そう考えると飲食店さんってすごいなぁ〜って
思います。敏感な舌の持ち主です。



今でも覚えている。
日本酒も焼酎も全くの素人、無知なままで鹿児島酒造さんへ蔵見学
させていただいたときのこと。



お酒との付き合い方が分からないから、そのまま聞いてしまった。


「焼酎ってどうやって飲むのですか?!」

蔵の方は何も言わずに

その土地の海産物「きびなご」のお刺身と一杯。


レモンの輪切りと一緒に一杯。


お店の方も一緒に「会話」で一杯。


ここからはじまったのです。
「食」への有り難さ。これ、本当です。


あまりに緊張して、写真なんて撮っていませんよ(笑)

ブログなんて考えていなかったですよ(笑)



唯一の写真↓↓。
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2005年11月の写真です。

わたくしが前職を卒業して一ヶ月後の写真です。妹も同じくらいです。


本当に鹿児島酒造さんに感謝です。


日本って贅沢ですよ・・・ 美味しいものが沢山あるんですから。

東北へ5 白瀑 田んぼへ

すでに稲刈りも終わっています。
今更ですが、続きです。


【9月6日時点の写真です】
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ビックリしないで下さいね。
(わたくしがビックリしたもので・・・)

手前の田んぼだけではありません。
山に向かって段々となっているところもそう。

この写真(山以外)すべてが山本合名会社の常務 山本氏が
栽培している田んぼです。

実際に見ないとこの距離感は難しいかもしれません。
相当なものだと思いました。


右手に見えます白い小屋より上の段々となっている所が
無農薬栽培をしている田んぼです。



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無農薬ではない田んぼも除草剤や肥料は一回だけにしているので、
限りなく無農薬に近い環境にしているそう。

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白神山地の湧水で育てられる酒米も今年は猛暑による高温障害
で大変だったのではないでしょうか。

お米の成長も重要ですが、刈った後の乾燥させるタイミングなども
大きな影響を受けるため、お米の乾燥機や選別機も今年から導入。




しかし、なんとはっきりとした手相なんでしょう。

生命線、超〜キレイに伸びていますね。
( 健康問題なし、体力問題なし、少々ボディ引締め必要 ) 

感情線、キレイに伸びていますね。
( 夫婦円満よろし )

知能線、キレイに伸びていますね。
( 能力発揮、考え方よろし )


※ 山本常務、大変失礼しました。
    好き勝手に書かせていただきました(●´ω`●)



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ビートルズも蔵内で流れています。蔵内は音響効果がいい。


これから蔵の掃除も始まるのでしょうか。


皆様に美味しく楽しく飲んでいただくために。

努力の所産、、、日本酒うまし

東北へぁ’鰡董仝酸瑤悗瞭擦里

大変お待たせしてしまいました。
続きです。

気になっていた場所へ行くことになり。

目的地までは長靴がないと難しいだろうと思い、自前の長靴に
履き替え出発です。


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山本常務の後に付いて行き



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世界遺産の白神山地のほうへ
Σ(・ω・ノ)ノ




車を降り、山本常務の軽トラに乗り込み
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ブレブレなのは、険しい細道のため
(((( ;゚д゚))


車が行ける所まで進み、着いたと思ったらそこから徒歩
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ちょっと待って・・・ どこまで行くのさ
(; ̄Д ̄)


着いたかしら!
と思ったら、何かをセッティングしている・・・

(゚∇゚ ;)エッ!?

ロケット花火ではないですか!!!!!!!!!!!!

「熊」対策ですって。人間の存在を知らせるために大きい音を
響かせていました。


ここまで来て、話を切り出した事に少し後悔をしました。

熊が出てきてもおかしくない山道。


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目的地に着くまで、本当に険しい顔をしていた私と妹。

無理だぁ・・・

まだ3?歳、一応女性、ここで死ねない、

もし熊に遭遇したら・・

カメラを投げるか!長靴を投げるか!

ちょっと待って!興奮させてどうする!!


そんなことを考えながら目的地まで進み・・・

途中で綺麗な水を発見。
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ここまできたらわかりますかね。



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すっごく冷たい水。
今日って猛暑だよね?!?!?


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世界遺産の白神山地の湧水を仕込水として使っている白瀑さん。

そうです、その湧水の源泉をこの目で確かめてみたかったのです。

岩の下から湧き出ているのだそう。


全ての工程で使われている水はこの湧水です。
機材を洗うのも、瓶を洗うのも、お米を洗うのも、割り水するのも・・

全てです。

そして、田んぼにやる水もこの湧水です。

蔵用湧水と田んぼ用湧水は別の水路を辿ります。

その切り替える場所がこちらです。

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分かりづらい写真ですみません。

カマで指しているのは土のうなんですが、これを田んぼ用と
蔵用へとわざわざ移動させて水路変更しているのです。


常に湧き出ている天然水の水圧は何気にすごく勢いがあり、移動と
いっても重労働です。




素晴らしい自然の恵みの水。

自然の恩恵を受け感謝する。だからこそそれを活かしたお酒造りを
しようとしているから拘り続けるのです。

世界遺産の白神山地の湧水で仕込んでいる蔵は白瀑だけです。

これからも日本を感じられるお酒造りをしていくのでしょう♪


今も美味しいお酒を醸しています。
ですが、更なる美味しさの追求は止めません。

これからも期待していて下さい(⌒∇⌒)
(ハードル上げまくりです)



また長くなってしまいました・・・反省

田んぼは「東北へァ廚如


何やら、気になるお酒が山形県から入荷してきました〜。
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そして、わたくしがお勧めする試飲会が10月に2つございます。
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必ずご案内します!

東北へ 白瀑 山本合名会社さんへ

福禄寿酒造さんを離れまして、続いて向かった先は「白瀑」を
醸します山本合名会社さん。

有料道路である秋田道?!が無料ともあってスイスィ〜〜と走り。

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事務室からレディ達の姿を発見。
いつも電話をするとご丁寧な対応をしてくださり、顔が見えなくても
安心して電話しちゃっています。図々しくもイロイロと聞いたり・・

常務よりも頼もしい


山本常務と一緒に遅めのランチに向かいました。

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B級グルメ
秋田名産の比内地鶏を使った親子丼。

地鶏を炭で焼いているので香ばしい。程よい大きさで食べ応えも
あって卵もふわっふわにしてとじています。

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目の前には日本海。いいロケーションです。
すぐ近くでは五能線が走っています。

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分かりますか!?
水平にのびているのが日本海に突き出す男鹿半島です。

あのなまはげで有名な所です。

この日本海も冬になると荒々しい海原をみせるのでしょうかね。

サスペンスものを想像してしまいます。
まさしく西村京太郎の影響ですね

白瀑さんの蔵は実は日本海に面している所にあるのです。

蔵に戻る途中に山本常務のプライベートも拝見してきました。
こちらは念願の?!ものですが、載せるのはやめておきます。

羨ましい。。

さて、蔵に戻ってきまして、目的であった自称「栽培家」とも
称している酒米の田んぼを拝見し、どのような事をされている
のか、お話を聞いてこようと思っていました。

自分が造るお酒を原料から一貫しようとする。

そんなことしないでもっと美味しいお酒を造ることをしたほうが
いいんでは?!
なんて、言われることもあるかもしれません。

もちろん、酒造りのほうでも新たに設備投資もして徹底しています。
秋田県の同士で集まり、更なる酒質の向上に力を入れて日々、
勉強をされているのでしょう。

自分は醸造の専門分野を勉強してきた人間ではない。
だからこそ、まわりの方の意見を大事に、勉強になるんだ。

とおっしゃっていました。

これが秋田県の向上につながっているのでしょう



田んぼを見学しに・・

と思ったのですが、実は気になっていた場所が別にあったのです。

そのことを切り出すと・・・

「本当に行きます?!?!?」

と言われ。

そこまで言うなら行きたくなるのがわたくしの性格(笑)


華麗なレディは行きたくないかもしれません( ̄▽ ̄;)

話が長くなったので、続きは後日。

東北へ◆^貲鮨綫 福禄寿酒造さんへ

9月6日(月) 翌日も晴れ


青森県弘前から秋田県五城目までは2時間ほど。

らしい・・・

わたくしが調べたルートで行ったので4時間かけて五城目入り。


地図が読めない女です( ̄▽ ̄;)


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「一白水成」を醸します福禄寿酒造さんへお邪魔してきました。

こちらの風土をご紹介しましょう。

「ようこそ五城目朝市へ」がお出迎えしてくれます。

職人の町「五城目」は500年も伝統をもつ五城目朝市が
今も伝えられています。

そんな中で、300年有余年、15代にのぼる歴史ある蔵が
こちら福禄寿酒造さんです。

今は次期16代目の若き専務と若き杜氏が頑張っている
蔵です。

蔵に入ると
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入口から差し込む光がとっても優しい(⌒-⌒)
木の風合いが優しいからでしょうか ・・・落ち着く。

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冬場には一般の方にも蔵開きを行っています。
その時にはロウソクに火を灯しています。
柱を見てわかる、歴史の痕。

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説明をしてくださったのが、秋田県若手の一関杜氏。
若いといっても、経験豊富なやり手です。敏腕家の持ち主。

こちらの仕込み蔵はお酒の顔である青ラベル、白ラベルを
小仕込みで全て行っている場所です。

中央のスペースはモロミをしぼる(袋しぼり)ためのスペース。

小さいタンクで仕込むのにもちゃんと意味があります。
麹造りのほうが雑になってしまうのを避けるため。それが
ちゃんと味に表れています。


造りでかなり神経を使う杜氏から出てくる一言一言は、
何となくですが、更なる一白水成の未来を見据える言葉の
ように感じました。

そんな杜氏もおしゃべりすると楽しい方なんですけど

ここの仕込み蔵はすべて従業員・蔵人によってつくりあげた
場所だけに、かなり作業効率がいいんです。


毎年床も塗り替えています。
その時は、一関杜氏もつなぎを着て作業

杜氏が誰だか分からなくなる瞬間(笑)


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冷蔵貯蔵庫です。これを置くのに・・





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3年前に見学させていただいた時はこれだけの大きいタンクが
敷き詰められていたのです。

話を聞くと、製材場から機械を借りて、なんと12本も撤去した
とのこと!!


今の酒質、品質管理を考えて様々な改良と工夫とを巡らせ、
どんどんと進化しています。

人の手によって加えられる新しいもの。それが、とっても温かい
ものなんですよね。


蔵見学後、渡邉常務色々とお話しをしてきました。

秋田県でもなかなか日本酒の変化に対応できていない飲み屋さん
も沢山ある。県内でも沢山やることがあるんだと。


秋田に戻ってきた時に町にあった酒販店が、今では半分に
減っているそう。秋田県に限ったことではないのでしょうが、
やはりこれが現実。

県外でも大切に売ってくれる、美味しく飲んで下さる人がいる。
より頑張り続ける徹底した考え方なんだと感じました。


もっとオオブチは頑張らないとと思った瞬間でした。
だって、私が好きなお酒の蔵ですから

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この後、少し北上して「白瀑」を醸します山本合名会社さんへ
お邪魔してきました。

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気持ちがいいなぁ〜

 

 



 

 

 

東北へ )盃 三浦酒造さんミーティングへ

9月5日(日) AM2:00 出発

2時間交代制。

最初は妹が運転。

その間、しっかりと姉は寝る。

そして交代。

運転をしていると、だんだんと空の色が変わり始め。
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今日も天気がいいぞ
朝日が差し込んできました。

ここずっと・・・朝日なんて見ていなかったなぁ

この光が妙にテンションを上げさせます。


眼前の光景を見ていると、いろんな事を考えます。

本当に気持ちがいい。

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岩手山サービスエリアでガソリン給油。

わたくしもアイスで給油。

目の前の岩手山を見ながら、あともう少し!気合いだっ!!



弘前入り。
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弘前中央卸市場。市街までもう少し。



今回も「豊盃」を醸します三浦酒造さん主催のミーティングに
参加してきました。


社長様の挨拶ではじまりました。

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今回は「新世代日本酒が旨い」の著者の方が講師として
様々なお話をしてくださいました。


因みに。
奥手の「おつまみ一行レシピ」の著者の方ともお会いする事が
出来ました。今回の講師の方の奥様でして。

前に全くお酒が飲めない子から教えてもらった「おつまみ一行
レシピ」本をブログで紹介させていただきました。
その方とお会いできるなんて・・やったね






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かざまりんぺいさん

長年編集者として講談社に勤務され、様々な経験を生かして
編集、執筆をされています。


飲み手側から考える・・・と題して講義。

日本酒業界以外の今の日本におけるビジネス的な話も交えて
お話してくださいました。

すべての話に「うんうん」と共感することが出来なかった事も
私にはありました。

が、現状を受け止めると、もちろんグサグサと刺さる事を
言われている事も私達にはあり。

愛のムチを受けている感じでした。

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3時間の講義の後は、豊盃さんのお酒を試飲しました。

今後出荷されるお酒の味も確かめてきました。


そして懇親会です。
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美味しそ〜なホタテの横に黄色いものがありますよね。
食用菊なんですが、おひたしかな、これって旨いんですよね
歯ごたえもいいし、何杯でもおかわりできてしまう

お刺身は欲張って沢山いただきました。

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地元の食材と一緒にお酒と会話と有意義な時間を過ごし。





この拙いブログをご覧いただいている方の中で、日本酒を
飲まない方っているんです。

素直に嬉しいの一言です。本当に

きっと、ほんの少しでも関心を持っていただけているのかと
勝手に思っています。


かしこまって飲むお酒でもないですから、日本酒は。


豊盃さんだけではなく、旨いお酒を造る蔵が沢山あるのですから。


そぅ。
翌日にお邪魔した秋田県は「一白水成」を醸します
福禄寿酒造さんへ・・・


蔵見学【石川県 吉田酒造店】

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先週の16日(火)にお邪魔させていただきました。

石川県は「手取川・吉田蔵」を醸します吉田酒造店さんです。

写真右におられますのが、取締役社長の吉田隆一様です。

そして。
優しい瞳の「山本蔵」の工場長になりますベテラン杜氏の
山本輝幸様です。

2時間ちょい社長様とお話をさせていただきました。
こんなペーペーのわたくしに親切丁寧に様々なお話をしてくださり
とても勉強になりました。
気が付いたら2時間もという感じで、お互い時間を忘れてトーク。


蔵見学では、作業中にも関わらず蔵人さん達が気持ちのよい
挨拶をしてくださり嬉しかったです。


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昨年の9月に導入した高品質の精米機、2基。
食の安全性を考えた時、自社精米は必要不可欠だと思い、
委託精米からほぼ全量自社精米にしています。



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お酒を瓶詰めする時のクリーンブース化を図るため、その場所を
囲い、上部からフィルターろ過された空気を送り込んで限りなく異
物混入を防いでいます。

その他、様々な工程で使われている機械が沢山ありました。

お酒の原料であるお米、これを栽培する農家さんから大切に引き
継ぎ、良質のお酒を造り上げる。お客様に「美味しいね」と喜んで
もらえることが一番なのでしょうが、それだけじゃない「責任」という
のでしょうか・・・
そんな気持ちも伝わってきました。
お客様の口に運ばれるまでに、こんなにもいろんな愛情が注がれ
ているのですよ。

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そして、何よりわたくしが感動したのが、大きな屋外低温倉庫
の前にある、この無数のホールの下です。
このホールの下は造りで出る廃物が流れ来て溜まっています。




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造りで出る廃物(糠など)をβ調整して川へ戻す。

糠は栄養分が多すぎるので、そのままではいけません。
バクテリアが栄養分を食べて酸性を中性にするそうです。
その装置があるのですが、写真を撮り忘れました

ん〜〜。
糠ってレディのお肌にとってもいい成分があるから
なんか勿体無いな・・・なんて思ったりして。

ですが、造られる量は相当なものです。
わたくしのこの甘ったるい考え方は無視して下さいませ

酒質には全く関係ないところに、相当な投資をしていたのですね。

「これは絶対に必要なことです」

恵まれた環境を大切に。自然環境に対する考え方も教えて
下さいました。


さすがです。。。



夜は社長様と山本杜氏とご一緒させていただきまして、
手取川のお酒を美味しいお食事と一緒に頂いてきました。

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あぁ、この写真を見てまた食べたくなります。

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杜氏さんの知り合いが切り盛りしております小料理屋さんで、
「まぁ〜だ、芋食っとらんかね〜」

頂いてきました。石川の特産でもある「五郎島金時芋」

蒸かしたお芋は、しっとりとしていい甘みです♪
んっ!パサパサしていないわ!!

有難うございます。


さぁ!!
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この蔵のお酒、飲んでみませんか?!
(⌒-⌒)
livedoor プロフィール

sakae obuchi

「人生の道は平坦ではない。だから歩くのが楽しくなる特別な靴が必要なのだ」

私の大好きなワンフレーズ。
大好きな靴を履いて素敵なお酒を通して皆様が楽しく、幸せになることをご紹介♪その他、大渕酒店の出来事など書き込んでいきます♪

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